クラシック名盤 感動サロン 紹介します

音楽
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こんにちは、
よしおです。

本日より、当ブログで自身の人気ブログ記事を紹介していきます。

そのブログとは、7年前の2017年4月23日に開設した『クラシック名盤 感動サロン』です。
自分で聴いて感動した演奏のCD等を紹介するブログです。
必ず守って来たのは、自分が聴いて感動した演奏しか紹介しないとこと。

誰かが良いと言っても必ず自分の耳で確認して、評判が良くても感動しないものは載せないこともありました。

なかなかいい演奏に出会えず、2時間も3時間もとっかえひっかえ聴いたこともあります。
おかげさまで今年の春には2,000記事を超えました。これからも日々録音を聴いて、レビューして行きたいと思います。

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しかし、7年も経つと以前紹介したCD等が廃盤になったり、入手困難になっているのも出てきました。

そこで、新しい記事のペースは落として、内容の更新により時間を掛けることにしました。
チェックして頂ければ望外の歓びです。

第一弾は、僕がもっとも尊敬する20世紀を代表する指揮者オットー・クレンペラー(1885-1973)とフィルハーモニア管弦楽団によるベートーヴェンの交響曲全集。1960年ウィーンでのライブ録音です。

ウィーン芸術週間1960 – ベートーヴェン: 交響曲全曲演奏会 オットー・クレンペラー フィルハーモニア管弦楽団

クレンペラーの偉大さの証明!
1960年ウィーン芸術週間ベートーヴェン・ツィクルス・ライヴ
チェトラ盤以来最高の音質で登場。
「第九についてもこれに匹敵する演奏はない」(ハインリッヒ・クラリーク)
「しかしなんという緊張と迫力。なんという剛健さ、なんという構造の明快さ、そして賛歌のごときエクスタシー」(エクスプレス紙)
と絶賛された伝説のツィクルスです。

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