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こんにちは、
よしおです。
1954年11月30日に指揮者のヴィリヘルム・フルトヴェングラーが亡くなりました。
享年68歳。
長寿の多い音楽家しかも自身で音を出すことはない指揮者にはとりわけ長寿の人が多い印象です。
一方、それだからこそ体力的、精神的に厳しい職業でもあるからか、公演中やリハーサル中に倒れるというケースもあるようで、フルトヴェングラーが68歳で亡くなったのも一概には早すぎるとはいえません。
フルトヴェングラー 命日に思う
さて、フルトヴェングラーの命日に思うことがあります。
いや命日だから思うわけではなく、いつも感じていることがあります。
今年が没後68年。つまり亡くなって70年近く経つのに、いまだに新しいリマスターなどで復刻盤など出ていることです。
つまりそれを求めている人がいるわけで、僕もその一人ですが、フルトヴェングラーに何に魅力を感じるのでしょうか?
初めてフルトヴェングラーのLPレコードを買ったのが、1971年5月のこと。
僕は中学2年生でした。そのレコードはいまも大切に持っています。
ベートーヴェン: 交響曲第3番「英雄」 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズに、遂に”ウラニアのエロイカ”が登場します!
この「英雄」交響曲は、フルトヴェングラーの録音遺産の中でも特別に有名であることは、今さら説明不要でしょう。今回入手したテープは非常に明瞭でバランスが取れており、1950 年代のモノラル録音にも匹敵するクオリティです。たとえば、第1楽章の冒頭の和音を聴いただけでも、ホール内にきれいにこだまする様子が、これほど明確に再現された例はなかったと思われます。
また、今回は新事実(?)と思われることが発見されました。つまり、インターバルが全く途切れておらず、この演奏はマイクを前にした通し演奏ではないかと推測されることです(詳細は解説参照)。
さらに、決定盤とすべく、解説書には図版やLPジャケットなどをふんだんに盛り込みました(全12ページ)。(平林直哉)
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まとめ
この人、亡くなって70年近く経つのにいまだに復刻盤が出ているし、カタログも賑わっている。なんで人々はフルトヴェングラーに惹かれるのか?僕もその一人だが、実はよくわからない。
結局その答えがわからないままこれからも聴き続けていくと思う。


