こんにちは、
よしおです。
リメンバー・マイ・ブログ第7回
今回取り上げたのが、オーストリア出身の名指揮者カール・ベーム(1894-1981)。
ベームは、70年代にウィーン・フィルと何度か来日して凄い人気だったことを記憶します。
ちなみに1973年3月にもウィーン・フィルは来日公演を行いましたが、その時の同行指揮者がクラウディオ・アバド(1933-2014)でした。なんと富山市でも公演を行い、当時中3(翌月から高1)だった僕は、聴きに行ったのでした。
贅沢にも「なんでベームじゃないんだ」と悔しがりましたが、その後50年以上生きていますが、現時点でウィーン・フィルの生演奏を聴いたのはその時だけなので貴重な体験でした。
さて、ベームは、ウィーン・フィルとの来日時は既に80代で好々爺という雰囲気でしたが、いやいやこの人の壮年期は楽団員がビビるほど厳しかったそうです。
やはりベームを聴くなら50年代から60年代のベルリン・フィルとの録音がおすすめ。
ただ、名演の多くがかなり廃盤になっていてCDでは入手が困難になりつつあるのが残念
カール・ベーム&ベルリンフィル ベートーヴェン”運命”と”アイネ クライネ”
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カール・ベームとベルリン・フィルによる名盤は、現在なかなか入手が難しいようです。入手できるものでは、ベートーヴェンの英雄とブラームスの交響曲第1番は必聴の録音です。
ベートーヴェン: 交響曲第3番《英雄》・第7番/ブラームス: 交響曲第1番、他
カール・ベーム(1894-1981)が1958年から61年までにベルリン・フィルと収録を行った、ステレオ音源のベートーヴェンの交響曲2曲と「コリオラン」序曲、そして余白には名盤の誉れ高いブラームスの交響曲第1番を2枚にカップリングしました。
ブラームス以外は世界初SA-CD化となる録音です。いずれもステレオ初期のDGによる録音とはいえ、当時のベルリン・フィルが持っていたドイツローカル色の濃い、重心が低い音色が十分に再現されています。
また、ベーム自身も後のウィーン・フィルとの録音と異なり強いインパクトがある事も特徴で、この時期の強力なドライヴ力とエネルギー感溢れる演奏がこれでもかと迫ってくる様は圧巻です。


