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こんにちは、
よしおです。
年金請求書が届いた。
・65歳から75歳までの受給期間を自分が選択できる。
・特別支給の老齢厚生年金は65歳で終了。
・65歳から年金を受け取る場合はこの請求書を提出。
ポイントは、上記の3つ。
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年金請求書を出した
僕は63歳になった2020年12月から特別支給を受給している。それはこの10月の支給で終了する。だからこの請求書を出さないと12月からの支給はない。
ただ企業年金は支給されるのでゼロではない。
と言っても企業年金だけでは、生活は苦しいので請求書を出した。
経済的な余裕があり受給を繰り下げるなら今回は出す必要はない。
また基礎年金か厚生年金のどちらかを増額させる方法もある。その場合も、このハガキに意志表示をして出す必要がある。でも僕はどちらも増額させないことにした。
僕の場合妻が7歳年下なので、7年間は加給年金が支給される。それは妻の年金受給が始まるまで支給されるので、その後は夫婦で年金の受給が始まる。つまり僕は妻に捨てられないことを前提にしているのだ。
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年金額の受給総額について
年金額を生涯での受給総額で損得を論じる人や本があるが、僕は無意味だと思っている。
月々の生活に対して余裕があれば受給を遅らせればいいし、そうでなければ受給を開始、または早めればいいのだ。
なんと言ってもいくつまで生きるかわからないし。
年金は、長生きした時の保険なので、自分の生活レベルとの相談ですね。
年金請求書が届いた
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