読書

映画

ラブコメ おすすめ めぞん一刻

こんにちは、 よしおです。 今日のテーマは「ラブコメ おすすめ」。 僕の一押しは、高橋留美子の『めぞん一刻』。 1980年から87年に掛けて『ビックコミックスピリッツ』に連載されました。 僕は、作者の高橋留美子さんと同い年で、この漫画が連載...
読書

ぼくらの60~70年代 宝箱

こんにちは、 よしおです。 『ぼくらの60~70年代宝箱』という本を購入しました。 ブログを書くために資料として持っていたいと思ったからです。 ざっと目を通しましたが、漫画、アニメから派生したサブカルやグッズ中心に著者の思いを綴った本です。...
読書

六十代と七十代 心と体の整え方 予約が凄い!

こんにちは、 よしおです。 『六十代と七十代 心と体の整え方』和田秀樹著を新聞の広告で見つけ読んでみたくなりました。 Amazonで大体の概要を見てから、横浜市立図書館で検索すると蔵書としてあるので、予約しました。 そして、予約の順番を見る...
読書

横山秀夫 ロクヨン

こんにちは、 よしおです。 作家の横山秀夫氏。 いつだったか、TBSラジオの番組で「伊集院光とらじおと」に出演していて、楽しく放送聴きました。 横山氏は、1957年(昭和32年)生まれで僕と同い年ということで勝手に親近感を持っていました。 ...
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五木寛之 新老人の思想

こんばんは、 よしおです。 五木寛之著の「新老人の思想」を再読しています。 今は生き方よりも逝き方が大変な時代になったということです。 ☆若年層に頼らない ☆相互扶助は同世代で ☆単独死を悲劇としない 老人階級の自立と独立を説いた衝撃の思想...
映画

定年後 60歳の男性におすすめ趣味

こんにちは、 よしおです。 人はいろいろな趣味を持っています。 定年を迎えた60代の男性にとって、現役時代は仕事や子育てで、なかなか趣味に使う時間がなかった方は多いと思います。 だから、定年後の人生では、自分の趣味を思う存分時間を使いたいも...
読書

日本ではじめて司書が誕生した日

こんにちは。 よしおです。 今日12月21日は、冬至です。 さて昨日は、日本ではじめて司書が誕生した日です。 今から386年前の嘉永9年(1632年)12月20日に幕府は、書物奉行という職を設けました。 いわば日本における最初の司書というこ...
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高橋留美子劇場 おやじグラフィティ

こんにちわ、 よしおです。 先日、紫綬褒章を受章された漫画家の高橋留美子さん。 僕と同い年で、彼女の20代の傑作『うる星やつら』と『めぞん一刻』は、いまでの青春の書として、僕の本棚の特等席に鎮座しています。 掲載の漫画誌は違っていましたが、...
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ミッシェル・オバマ マイ・ストーリー

人生は、順風満帆より紆余曲折があった方がおもしろい、ということです。 接続詞で言えば、「だから」「このため」「それゆえに」という順接ではなく、「しかし」「それなのに」「にもかかわらず」という逆説の文脈で語られる人生が面白いと書かれています。逆説の人生には、いろんな障害があるけど、
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半沢直樹 ロスジェネの逆襲

「半沢直樹」が、TBS日曜劇場として7年ぶりに戻ってきました。7月19日午後9時にスタートで、初回は、25分拡大スペシャルでスタート。新型コロナウイルス禍により、撮影が中断となり3ヵ月遅れでの放映。撮影には、慎重を期して臨み、演技には感染リスクを意識することが全くないもので、製作陣の気概を強く感じさせるドラマ。