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こんにちは、
よしおです。
横浜市の市立図書館で村上春樹の最初の小説『1973年のピンボール』を借りて読み始めました。
村上春樹は、ノーベル文学賞も取るんじゃないかと言われるほどの作家ですが、実は僕は読んだことがありません。
では、なんで読みたいと思うようになったか?
それは、既に返しましたが、同じ図書館で借りた『村上春樹の100曲』に触れたからです。
しっかり読んではいません。本当にその中からクラシックのジャンルだけ取り出して少し読みました。
その中で『1973年のピンボール』が、何度か登場します。
早速読み始める。始まってから4ページで、ヴィヴァルディの「調和の幻想」とハイドンのト短調のピアノソナタがもう登場する。
調べていると多分
ピアノ・ソナタ第32番 ト短調 Hob.XVI:44]
Keyboard Sonata No. 32 in G Minor, Hob.XVI:44
のことだと思います。
ハイドンの時代は、非常に短調の曲が少ないのですぐわかりました。
音楽絡みで村上春樹の小説を読んで行こうと思います。
村上春樹 1973年のピンボール
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