読書

映画

定年後 60歳の男性におすすめ趣味

こんにちは、よしおです。人はいろいろな趣味を持っています。定年を迎えた60代の男性にとって、現役時代は仕事や子育てで、なかなか趣味に使う時間がなかった方は多いと思います。だから、定年後の人生では、自分の趣味を思う存分時間を使いたいものです。...
読書

日本ではじめて司書が誕生した日

こんにちは。よしおです。今日12月21日は、冬至です。さて昨日は、日本ではじめて司書が誕生した日です。今から386年前の嘉永9年(1632年)12月20日に幕府は、書物奉行という職を設けました。いわば日本における最初の司書ということです。司...
読書

高橋留美子劇場 おやじグラフィティ

こんにちわ、よしおです。先日、紫綬褒章を受章された漫画家の高橋留美子さん。僕と同い年で、彼女の20代の傑作『うる星やつら』と『めぞん一刻』は、いまでの青春の書として、僕の本棚の特等席に鎮座しています。掲載の漫画誌は違っていましたが、この2つ...
読書

ミッシェル・オバマ マイ・ストーリー

人生は、順風満帆より紆余曲折があった方がおもしろい、ということです。接続詞で言えば、「だから」「このため」「それゆえに」という順接ではなく、「しかし」「それなのに」「にもかかわらず」という逆説の文脈で語られる人生が面白いと書かれています。逆説の人生には、いろんな障害があるけど、
読書

半沢直樹 ロスジェネの逆襲

「半沢直樹」が、TBS日曜劇場として7年ぶりに戻ってきました。7月19日午後9時にスタートで、初回は、25分拡大スペシャルでスタート。新型コロナウイルス禍により、撮影が中断となり3ヵ月遅れでの放映。撮影には、慎重を期して臨み、演技には感染リスクを意識することが全くないもので、製作陣の気概を強く感じさせるドラマ。
映画

映画と本の意外な関係

都筑区役所と都筑図書館は同じ建物に入っています。そこで区役所の用事が終わってから図書館の様子を見るために覗いてみました。まだ貸し出しと返却対応しかしていないと思ったら、ちゃんと学習室も開放されていました。
映画

ねこねこ日本史 動画

歴史は、興味を持つと非常に面白いものですが、ではどこから始めたらいいのか?まさか教科書のように縄文時代から始めるというのもどうか、と思います。やはり自分が興味を感じる時代から始めるのが一番いいでしょう。
日記

新型コロナウイルス 高校生の行き場

現在の僕の生活は、学校に行けなくなった高校生みたいなもの。自営とアルバイトなので、自営部分が高校生の学校みたいなもの。もし僕が高校生ならどうするだろうか、と考えてみた。学校には行けない、部活もないだろう、図書館も貸出だけで、館内に入れないし。かと言って、ずっと家にいるのは息が詰まる。
読書

昆虫図鑑 おすすめ

こんにちは。よしおです。子供の頃、虫取りに夢中になった人は多いと思います。特に男の子は、「そう言えば、よくカブトムシを取りに行ったな。」なんて懐かしく思い出す人もいらっしゃるでしょう。僕もそんな一人です。いまでは図鑑を観て楽しんでいます。↓...
読書

働く女の腹の底 イマドキの働く女性の本音

博報堂・博報堂DYメディアパートナーズは、仕事を持ち、子供のいない、自分のためにお金と時間が、使いやすい女性を「キャリジョ」と命名しました。そしてプロジェクトチーム「博報堂キャリジョ研」を発足し、多様でとらえづらい、イマドキの働く女性たちを...