読書

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岩合光昭の日本のねこ歩き

おはようございます。 よしおです。 いつものように朝刊を見ていたら、1面の下段にやたら猫関係の書籍の広告が目立つ? なんだ? と思ったら今日2月22日は、にゅん、にゅん、にゃんという語呂合わせで「猫の日」なのです。 そっかそれで猫の本の広告...
読書

なぜ完全に悩みはなくならないのか?

こんにちは、 よしおです。 『全国子供電話相談室』は、1964年7月から2008年9月までTBSラジオの名物番組として40年以上続いた番組です。その後伊集院さんの番組で復活し、その枠を引き継いだ「パンサー向井の#ふらっと」で現在水曜日の午前...
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吉武輝子 夫と妻の定年人生学

こんにちは、 よしおです。 吉武輝子さん(1931-2012)日本の作家で評論家だった人。 長女が、宮古あずささんとなんと今日知りました。 勢古浩爾氏の著書『定年バカ』は、定年、定年って騒ぐんじゃないよ、自分らしく生きりゃいいじぇねーかって...
季節催事

バレンタインデーと名探偵ポワロ

こんにちは、 よしおです。 所属するコミュニティーの読書部では、毎週土曜日の朝、テーマに沿っておすすめの本の情報を提示しています。 次の土曜日のテーマが「バレンタインデー」 いやー、困ったなぁ、全然思いつかないや。 ネットで、バレンタインデ...
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おじさん図鑑 スマホ男

こんにちは、 よしおです。 東京新聞を取り出して3ヵ月ほどになります。 毎日新聞を1年ほど取っていましたが、いろいろな事情で東京新聞で変えました。 まあそれはいいですが、日曜版に『おじさん図鑑』というエッセイを面白く読んでいます。 昨日のタ...
読書

百田尚樹 クラシックを読む

こんにちは、 よしおです。 百田尚樹氏は、著名な作家ですが、いままでほとんど言ってよいほど読んできませんでした。 理由はその思想的なことでどうも好きになれなかったのです。 しかも、その風貌というか頭が同類なので、逆に反発を感じたのかもしれま...
日記

「おじさん」を考える

こんにちは、 よしおです。 「おじさん」て便利な言葉だ。 ということで、今日は「おじさん」を考えてみる。 僕は、国立工専に通っていた。電気工学科だったが本当は生物が好きだったし、本を読むのも好きだった。特に当時の流行作家だった五木寛之氏、野...
読書

死ぬまでに観たい映画1001本 第5版

こんにちは、 よしおです。 昨日、近くの本屋に『死ぬまでに観たい映画1001本 第5版』を買いに行ったらなかった。カウンターで探してもらったけど、系列の他店にもなかったし、本部にもないという。 直接、出版社から取り寄せになるというので、とり...
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ドストエフスキー 誕生日

こんにちは、 よしおです。 フョードル・ドストエフスキーは、1821年11月11日生まれ。 1881年2月9日に59歳亡くなっています。 ロシア帝国の小説家・思想家で、代表作は『罪と罰』『白痴』『悪霊』『カラマーゾフの兄弟』などがあります。...
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佐治晴夫 宇宙のカケラより

こんにちは、 よしおです。 理学博士 佐治晴夫氏のエッセイが面白い。 佐治氏は、東急が、東急沿線の利用客対象に毎月20日に発行しているSALUSという情報誌に、毎号「宇宙のカケラ」というエッセイを寄稿している。これが面白い。 妻もファンで、...