百田尚樹 クラシックを読む

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こんにちは、
よしおです。

百田尚樹氏は、著名な作家ですが、いままでほとんど言ってよいほど読んできませんでした。

理由はその思想的なことでどうも好きになれなかったのです。
しかも、その風貌というか頭が同類なので、逆に反発を感じたのかもしれません。

ただ一度ボクサーのファイティング原田のノンフィクション作品を読んで、思想的には相反しても感じ方に共通項を感じ、少しずつ読むようにすることにしました。

そして最初に選んだのが『クラシックを読む1』。
百田氏は、2万枚を超えるCDを所有されているそうで、ほぼ毎日聴いているそうです。

だからこの本は、百田氏の趣味と実益を兼ねた作品といったら怒られそうですが、百田氏も楽しんで書かれたのでしょうか?

クラシック音楽にはドラマがある。
曲の背後には作曲者の人生があり、その苦悩や喜びが込められている、と百田氏は記しています。

このクラシック音楽エッセイの第1巻では、24曲取り上げています。
詳しくは、またこのブログで取り上げていきたいと思います。

『クラシックを読む1』(愛・狂気・エロス)百田尚樹

百田尚樹 クラシックを読む

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