こんにちは、よしおです。
今回は、僕のクラシック音楽好きの略歴と現在、トスカニーニのベートーヴェンの聴き方について記したいと思います。
僕のクラシック音楽視聴史
僕がクラシック音楽に興味を持って聴きだしたのは、1970年の中学一年の頃からです。
もっともその前の小学生高学年の頃には、TVでNHK交響楽団の放送を観てはいましたが。
当時の音楽媒体は、LPレコードかFM放送が主体。
LPレコードは、当時の物価として高額で、当然中学生の小遣いではなかなか買えないので、FM放送で知識を広げていました。
ベートーヴェンの交響曲の情報源
1981年(昭和56年)に出版された宇野功芳著『僕の選んだベートーヴェンの名盤』は僕の愛読書です。
当時まだ50歳を越えたばかりの宇野氏も情熱の籠った本です。
この本の中で、宇野氏は次の6種類の録音を推薦しています。
当時は、まだLPレコードの時代で、CD誕生の直前の頃です。
ワルター指揮コロンビア交響楽団
フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルハーモニー管
メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管
トスカニーニ指揮NBC交響楽団
シューリヒト指揮ウィーン・フィルハーモニー管
バーンスタイン指揮ウィーン・フィルハーモニー管
20世紀生まれはバーンスタインだけで、いかにも大時代的な推薦盤です。
ただ、こうやって並べるとトスカニーニが一番現代的かもしれません。
颯爽としてテンポ、リズムの歯切れの良さと弾力性。
ベートーヴェンの交響曲第1番を語る時、必ず聴いておきたい名演です。
CDの入手が困難な現在
ただ残念なのが、こんな歴史的な名盤が、現在はCDとしては入手が難しいことです。僕がいつも利用するタワーレコード・オンラインショップでも購入可能で絞ると出てきません。
しかし、Amazon Music Unlimitedで聴くとができますので、現在はこちらがおすすめです^^
トスカニーニ ベートーヴェン 交響曲第1番
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン – Ludwig van Beethoven (1770-1827)
交響曲第1番 ハ長調 Op. 21
Symphony No. 1 in C Major, Op. 21
1.(08:20) I. Adagio molto – Allegro con brio
2.(06:20) II. Andante cantabile con moto
3.(03:21) III. Menuetto – Allegro molto e vivace
4.(05:37) IV. Finale: Adagio – Allegro molto e vivace
total(23:38)
NBC交響楽団 – NBC Symphony Orchestra
アルトゥーロ・トスカニーニ – Arturo Toscanini (指揮)

ベートーヴェン交響曲全集/アルトゥーロ・トスカニーニ&NBC Symphony Orchestra

