こんにちは、
60の手習いでヴァイオリンを始めたよしおです。
会社員を辞めてフリーランスとなり3年目の2021年夏からヴァイオリン教室に通い出しました。
63歳と11ヶ月。
まさに60の手習いです。
ヴァイオリン教室の大人の初心者の目標
自分では練習すればそれなりに上手くなると思っています。
でも、この年齢にヴァイオリンを始めると上手くなるんですか?と聞いてくる人がいます。
尋ねてくる人は、どの程度に上手くなるかということを聞いていると思うのですが、少しむっとすることもあります。
それは、その言葉の中に「60歳から始めたって遅いんじゃない?」というニュアンスを感じるからです。
僕自身は、「上手くなりますよ」と答えるようにしています。
楽器の上達は練習時間に比例すると思っているので、目標は高く、市民オーケストラに入ることです。
近隣の市民オーケストラをチェックしてみると、ヴァイオリンなどの弦楽器は常に募集しています。
しかもオーディションがないところがほとんどです。
つまり「入ります!」と言って、団費をちゃんと払えば、辞めろとは言われないと思っています。
ただコンサートに参加できるかは別で、せっかく入ったのに常に裏方というのもあまり楽しくないかなと思います。
だからせめてスズキメソード第3巻を完了してから入団しようと思っています。
ヴァイオリン初心者もステージに立てる
ヴァイオリン奏者としてコンサートのステージに立つことを目標にしている僕ですが、今まで3回、ステージに立っています。
1回目は、2022年4月、始めてからまだ9ヵ月目でしたが、ヴァイオリン教室の発表会で、区民文化センターのホールのステージに立ちました。
全員での合奏はもちろんですが、ピアノ伴奏でソロの演奏もしたのです。
2回目が、2023年11月。これも違う横浜市の某区民文化センターのステージに立ちました。
3回目は、今年2024年2月に所属するコミュニティーの隠し芸大会で仲間のピアニストの伴奏で演奏しました。
そして4回目が、来年2025年4月に過去2回とは違う文化センターのステージ立つ予定なのです。
ベートーヴェンのメヌエットを弾く
もう弾く曲も決まっています。
あっ、そのステージは正確には5回目ですね。
2025年2月に名古屋で、やはりコミュニティのメンバーが集まって”隠し芸大会”をやる予定ですが、前回と同じ仲間の伴奏で演奏します。
やる曲は、ベートーヴェンのメヌエット。
ベートーヴェンが20代の頃作った小曲で、聴けば誰でも知っているチャーミングな作品です。

これを弾くことになりました。
実は、前回の発表会の時も目標にしていたのですが、難易度が高く、ヘンデルのブーレという曲になった経緯があります。
でもやはり僕にとっても難しい曲であることは変わりません。
まだ4ヶ月ほどあるのでしっかり練習して行きたいと思っています。
ベートーヴェンのメヌエットお薦めCD
僕がヴァイオリンの練習するあたりいつも聴いて参考にしているCDがあります。
ヴァイオリニストの西崎崇子さんの演奏を収めたCDです。
崇子さんは、NAXOSレーベル創始者クラウス・ハイマン氏の妻で優れたヴァイオリニストです。
しかも父信二氏は、スズキメソードの創始者の鈴木慎一氏の親友でもあったため、2人で試行錯誤しながらヴァイオリンの上達法を研究しました。
崇子さんもメソード1期生として知識と技術を習得して才能が開花した方です。
崇子さんは、スズキメソードで習得する曲を全てスズキ・エバーグリーンズというシリーズで全て録音されています。
まさに生徒たちのバイブルと僕は思います。
きらきら星や、むすんでひらいてなどの小さな曲を一つ一つ仕上げることで、幼い子どもは達成感と情操を身につけていきます。このシリーズは、全て西崎氏の模範演奏に続き、原曲が収録されています。
まとめ
2025年4月に行われるヴァイオリン教室の発表会では、ベートーヴェンのメヌエットを弾きます。
僕にとっては難しい曲ですが、日々練習に励んで本番ではしっかり弾きたいです。
すでに仲間たちも声を掛けて聴きに来てほしいと伝えています。
まさに自分にプレッシャーを掛けて追い込んでいます。
でも本番では楽しく弾ければそれでいいのです。



