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こんにちは、
ジョン・レノンが大好きなよしおです。
もうすぐジョン・レノンの命日です。
現地時間1980年12月8日午後11時代だったと記憶します。
だから訃報が届いたのが、日本時間の翌12月9日の午後だったでしょうか。
もう44年も経ったのですね。
でも何年経っても忘れることは出来ません。
ジョン・レノン命日 平和の祈りを込めて
ジョンとヨーコが中心となったプラスティック・オノ・バンドのステージを収録したライブ盤です。
このステージは、1969年9月13日、カナダのトロントのパーシティ・スタジアムで行われました。「ロックンロール・リバイバル・ショー」というコンサートで、観客は約2万7千人集まったそうです。
しかし、前売り段階では、チケットの売れ行きがよくなく、主催者側は、ジョンに出演を依頼したそうです。もっともジョンには事前に司会を打診していたそうですが、何かの行き違いでジョンに届いたいなかったとも言われています。
結局ジョンの出演が決まったのがコンサートの前日というから驚きです。
急遽、ギターのエリック・クラプトン、ベースのクラウス・フォアマン、ドラムスのアラン・ホワイトが集まったというからさすがジョンの力は大きいです。
しかもチケットの売れ行きも一気に上がったそうです。
なお、この時期は、ザ・ビートルズの最後のアルバムのレコーディングが終わった直後で、ジョンはこの時、集まったバンドメンバーに「ビートルズを脱退する」と伝えたようです。
ライブ・アルバム 平和の祈りを込めて
1.Blue Suede Shoes
2.Money(That’s What I Want)
3.Dizzy Miss Lizzy
4.Yer Blues
5.Cold Turkey
6.Give Peace A Chance
7.Don’t Worry Kyoko(Mummy’s Only Looking For Her Hand In The Snow)
8.John John(Let’s Hope For Peace)

Live Peace in Toronto 1969
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Amazon Musicで聴くことが出来ます。
1曲目が始まるまでの緊張感がたまらないですね。
音出しの段階でブルージーなギターフレーズを聴かせているのがクラプトンでしょう。
1曲目の「Blue Suede Shoes」が意外と遅めのテンポで始まるのが、何ともカッコいい!
ちょっとウォーミングアップって感じですね。
2曲目から乗ってきて、間奏部分のジョンとクラプトンのギターの掛け合いがカッコいい。
ジョンは、ギターリストとしてテクニックを誇示するタイプですが、サイドギターワークは、泥臭くの中にリズムをしっかり刻む正確さがあった、売れる前にクラブ等に出演しまくった経験が活かされているんだなと感じます。
4曲目の「Yer Blues」もジョンのシャウト気味のボーカルも最高。
しかもジョンはここでは、渋いリードギターも聴かせてくれています。
5曲目の「Cold Turkey」は、プラスティック・オノ・バンドの2枚目のシングルで、このライブで初めて公開されたようです。
そして6曲目の「Give Peace A Chance」は、ジョンは「この曲をやるためにここに来た」と言っているほど、平和運動のテーマとして捉えていて、ステージも最高潮を迎えました。
最後のヨーコの2曲は、まあおまけかなって感じです。
ちなみにジョージ・ハリスンもジョンに出演を打診されたそうですが、前衛的な音楽はやりたくないと言ったそうですが、つまりヨーコとやりたくなかったのかなと思います。
なおこのアルバムは、残念ながら現在は、CDやLPは廃盤のようです。中古店で探すか、Amazon Musicなどのサブスクで聴かれることをおすすめします。

