こんにちは、
よしおです。
ゴジラは、東宝が生み出した至上最恐のキャラクターです。
昨年11月に公開された『ゴジラ-1.0』が、東宝での30作目でした。
ただ、ゴジラ映画は、もともとシリーズ化を目指していたものではなかったのです。
香山滋氏の原作は、2作目『ゴジラの逆襲』まででした。
しかもこの作品も第1作の大ヒットによって翌1955年に製作されました。
そのために第1作のような主張に乏しい部分があるのは否めません。
しかし、この2作目では、のちにシリーズ化では欠かせない怪獣同士の闘いシーンが描かれています。
ゴジラとは別の怪獣アンギラスを登場させ、二頭を闘わせているのだ。
また敗戦から10年目ということもあり、戦友たちの仲間意識や友情が描かれているのも、
いくら国家が翌年「もはや戦後は終わった」と政府がふざけた言葉を発したが、世間の人たちの中には、ずっと残っているのだという主張とも言えます。
そう意味では、完成度がいまひとつと言えるとも大事な作品だと思います。
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