映画PERFECT DAYSを観ました 平凡だけど静かな日々

映画
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こんにちは、
よしおです。

映画『PERFECT DAYS』をU-NEXTで観ました。
主演役所広司。

古い下宿屋の2階で畳の上の敷布団で寝る初老の男。
早を置きだし、歯を磨いて、鼻毛を切り、電気カミソリで髭を剃る。
家の前の自販機で缶コーヒーが朝飯代わりか。

軽自動車のワゴンに乗り込み、カーステはカセットテープ仕様で70年代のポップスを聴く。
まずアニマルズの朝日の当たる家。
僕にとっても浪人時代によく聴いた懐かしい曲。

彼が向かうのは、都内の公衆トイレ。
彼は、トイレの清掃員なのだ。

彼が清掃するトイレは公園内のものが多いが、どれもお洒落だ。
昼食はそんな公演のベンチに座ってサンドイッチを頬張る。
そしてフィルム仕様のカメラで風景を撮る。

仕事が終わったら銭湯に行き、浅草の屋台風飲み屋で酎ハイ。

仕事は丁寧。手を抜かない。

毎日は繰り返しの日々。
でも同じ日は決してなく、唯一の日でしかない。

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PERFECT DAYS銭湯と大相撲と酎ハイと

僕は、週3回ほど早朝に映画館の清掃のバイトをしています。
映画館の清掃は、大きく分けて劇場内とロビーやホワイエ、通路などの共有部分、そしてトイレ。

ただ、僕の場合自営の仕事(PCでの作業)と別のバイトもあるので、清掃の仕事の後、さすがに酎ハイを飲むわけにはいかないのです。

ちなみにトイレ清掃員の平山さん(役所広司)が仕事のあと行く銭湯が、「電気湯」という銭湯で、墨田区の京島にある銭湯。
調べると午後3時にオープンするようで、映画では平山さんはオープンと同時に入っています。
銭湯のテレビで大相撲を観ているので2時間近くいるんでしょうか?

その後、自転車で浅草へ。
僕も銭湯が好きで、子供たちが幼い頃よく自転車に乗せて銭湯に行ったものです。

その後、浅草の飲み屋で酎ハイ。
その店でプロ野球中継を観ているから午後7時過ぎでしょうか。

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映画PERFECT DAYS 毎日が新しい

多彩な日本の公衆トイレや街並み、日常をドキュメンタリーのように捉えたヴェンダースらしい繊細な演出、そして日本を代表する俳優・役所広司の存在感に引き込まれる。

ストーリー
東京・渋谷でトイレ清掃員として働く平山は、静かに淡々とした日々を生きていた。その毎日は同じことの繰り返しに見えるかもしれないが、同じ日は1日としてなく、男は毎日を新しい日として生きていた。そんな男の日々に思いがけない出来事が起きる。

ここがポイント!
役所広司は本作でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞。慎ましいが豊かな生活を送る平山を演じ、その演技から浮かび上がる人生の静かな喜びと深い悲哀が胸を締めつける。

『PERFECT DAYS』(2023年)

まとめ

僕のPERFECT DAYSはなんだろうか?
バイトして自営の仕事して、ヴァイオリンと合唱曲の練習。
妻と世間話して猫と寝る。

色々なパターンがありそうですが、やはり1日1日大切に生きればそれがパーフェクトデイと言えるでしょう。
その日々が続けばPERFECT DAYSと思います。

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