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こんにちは、
よしおです。
僕は合唱団に所属しています。
その合唱団には、2018年8月参加して、2019年7月には、J・S・バッハの「マタイ受難曲」の公演を行いました。
そして、次の公演は、2020年の秋と決めて練習をしています。
次回公演のプログラムは、フリードリッヒ・ヘンデルのオラトリオ「メサイア」でした。
ヘンデル最高の傑作。テキストが英語ということで、ロンドンで大人気でした。
バッハの「マタイ受難曲」あれだけの傑作にも関わらず、バッハの死後忘れられていました。しかしメンデルスゾーンは、1829年に100年ぶりに蘇らせたのでした。
一方、ヘンデルのメサイアは、ずっと演奏され、歌い継がれてきたそうです。
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さて、2020年秋の公演を目指して練習していた合唱団でしたが、新型コロナの感染拡大で2020年3月から練習中止となりました。
当初は、数ヵ月かなと思っていましたが、気が付けば2年間も中止なってしまったのです。
しかし、今年に入ってから練習再開に動き出しました。
そしてようやく4月に一度再開して、この5月から本格的に開催することになりました。
今は、このまま続けていけることを願っています。
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ガーディナー ヘンデル メサイア 合唱曲集
ヘンデル:≪メサイア≫~合唱曲集<生産限定盤> ジョン・エリオット・ガーディナー イギリス・バロック管弦楽団
ヘンデルは生涯に20曲以上のオラトリオを作曲しましたが、そのなかでも最も名高い≪メサイア≫は、キリスト誕生の預言と出生、そして受難から復活に至るまでを叙事詩的に描いた、深い感動を与える傑作です。このアルバムには有名な<ハレルヤ・コーラス>をはじめ19曲の全合唱曲を収録。指揮者ガーディナーは速めのきびきびしたテンポで、しなやかな表情のなかにも緊張感の漲る壮麗な演奏を繰り広げています。
ヘンデル メサイア 練習再開
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