こんにちは、
よしおです。
僕は、喫煙者でした。
そうタバコを吸っていたのです。
学生の頃から35歳で結婚する少し前まで吸っていました。
ある日、タバコが美味しくないと感じ、しばらく習慣で吸っていました。
でもそんな自分が嫌で、自分自身で吸うのか、止めるのかはっきりしろ、といい、それなら止める!とばかりにある日を境にすっぱり止めました。
つまり禁煙に成功したわけです。
でも、そんな経緯なので、禁煙の方法というとあまり人の参考にならないのが残念です。
禁煙 背景
煙草が吸いたくて吸いたくてしょうがなかったのは、学生から20代の会社員時代で、30代になるともう吸っていてもうまいとも思わなくなり、数日止めたり、また吸いだしたりしていました。
だから正確に言うと、一回ですっぱり止めたわけではありません。
プチ禁煙を何度か繰り返いしていたのです。
そんな、自分が嫌になって、どっちかにしろよ!と自分を責めて、禁煙するという選択をしました。
僕の場合は、その意識だけでスパッと止められたのは有難かったです。
さて、僕がタバコを吸い始めた70年代は、路上でタバコを吸う人も多く、道端には吸い殻がたくさん落ちていました。
1982年に新卒で就職しましたが、オフィスでは、普通にタバコが吸われていました。いまでは、想像できませんが、そこから時代が進むにつれ、ハラスメントという言葉が出てきて、オフィスでの禁煙やハラスメントの定義が徐々に人がっていきました。
それと同時に、タバコを吸うことに疑問を感じるようになったのです。
禁煙 最後の喫煙者
いまでは、僕もすっかり煙草の煙が嫌いになってしまいました。
若い頃が、ボブ・ディランに憧れて煙草吸いながら、ギター弾いたりしたり、煙草の煙が充満する飲み屋で仲間と人生を語り合ったりしていました。
筒井康隆の「最後の喫煙者」が発表されたのが1987年。
嫌煙権というものが、徐々に世の中に浸透して来だしたのはこの頃からですね。
当時僕はまだ煙草吸っていたので、筒井氏の慧眼の鋭さには感服しました。
発表されたから30年以上経つ現代は、まさに筒井氏が描いた時代になっています。
筒井氏ももうすぐ86歳でご健在ですが、いまでも煙草吸っているんでしょうか?
煙草の害は、今では当たり前で好んで吸う人はいないでしょう。

