音楽

クナッパーツブッシュ 名盤 ブラームス交響曲第4番

こんにちは、よしおです。リメンバー・マイ・ブログ8回目。今回は、ドイツの名指揮者ハンス・クナッパーツブッシュ(1888-1965)。この人も録音でしか聴かれない往年の名指揮者です。ブログを書き始めた頃は、そんな録音でしか聴くことが出来ない往...
音楽

カール・ベーム&ベルリン・フィルの名盤

こんにちは、よしおです。リメンバー・マイ・ブログ第7回今回取り上げたのが、オーストリア出身の名指揮者カール・ベーム(1894-1981)。ベームは、70年代にウィーン・フィルと何度か来日して凄い人気だったことを記憶します。ちなみに1973年...
音楽

ブルーノ・ワルター 名盤 モーツァルトの三大交響曲

こんにちは、よしおです。リメンバー・マイ・ブログ第6回目今回は、ドイツ出身の名指揮者ブルーノ・ワルター(1876-1962)。僕がクラシック音楽を聴い始めた’70年代前半は、モーツァルトを聴くならワルターの演奏で、とよく言われました。実際、...
読書

僕は横浜市民 地球の歩き方 横浜市

こんにちは、よしおです。僕は横浜市民です。本籍も横浜市です。でも横浜のことありま知りません。大体、富山県出身で横浜とは縁もゆかりもございませんでした。しかし、横浜の女性と結婚したので横浜で結婚生活をスタートしました。でも横浜のことやっぱりあ...
音楽

シューリヒト 名盤 ベートーヴェン“英雄” 掘り出し物

こんにちは、よしおです。リメンバー・マイ・ブログ第5回今回は、ドイツの名指揮者カール・シューリヒト(1880-1967)玄人好みの指揮者かもしれない。日本で知られるようになったのは、1950年代以降だそうで、彼は既に70歳を超えていた。しか...
音楽

クリップス 名盤 チャイコフスキー交響曲第5番 ウィーン風の名演

こんにちは、よしおですリメンバー・マイ・ブログ第4回。ヨーゼフ・クリップス(1902-1974)は、僕の好きな指揮者です。小太りの禿げ頭にメガネという外見的はイケてないおじさんですが、第二次世界大戦後の混乱したウィーンの音楽界を支え、次第に...
音楽

トスカニーニ 名盤 ベートーヴェン・ツィクルス1939

こんにちは、よしおです。リメンバー・マイ・ブログ第3回2017年4月27日の記事。クレンペラー(1885-1973)フルトヴェングラー(1886-1954)と来れば、この人を挙げないわけにはいきません。20世紀前半を代表するイタリアの大指揮...
音楽

マタイ受難曲 日本語の語りがいい

こんにちは、よしおです。7月28日(日)夕刻に新百合ヶ丘の麻生市民館大ホールでコンサートを聴いてきました。演目は、J.S.バッハのマタイ受難曲。オーケストラも合唱団も小編成で、合唱団に至っては17名しかいない。男声は4名だけ。つまりテノール...
音楽

クレンペラー&ウィーン響 ブルックナー交響曲第7番

こんにちは、よしおです。017年4月26日に『クラシック名盤 感動サロン』にアップした記事。またクレンペラー関連。どんだけクレンペラーがお気に入りかが分かる。当時まさか7年後のブルックナー生誕200年にバナーに使っているウィーン楽友協会の大...
音楽

フルトヴェングラー チャイコフスキー 悲愴

こんにちは、よしおです。ヴィリヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954)は、20世紀最高の指揮者の一人として語られることが多い。今年で亡くなってから70年だが、いまだに録音のリマスター盤などが出てくるほどその人気は衰えないようです。し...