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こんにちは、
よしおです。
『ベイビーわるきゅーれ』がスタートするきっかけとなった作品『ある用務員』。
ある用務員を倒す刺客の一組がリカ(高山あかり)とシホ(伊澤彩織)、つまりベイビーのちさととまひろ。
ある映画製作者が、阪元裕吾監督が編集するPCをたまたま見て、この二人おもろいということから、ベイビーの企画がスタートしたそうです。
映画 ある用務員の動画配信
『青天を衝け』などに出演する実力派俳優・福士誠治の映画初主演作。
日本のみならず海外からも注目されている阪元裕吾が監督を務め、全編ハードなアクションが展開しています。
用務員としてとある高校で働く深見は元暴力団員だった父を持つ男。
暴力団には属さず、学校に用務員として身を置くのは、父親の組兄弟・真島善喜の娘・真島唯の見張りを務めているからだ。
ある日、抗争で善喜が殺され、娘の唯が狙われることになり…。
なんと言ってもある用務員vsリカとシホの対決が見ものです。
特に伊澤彩織演じるシホとある用務員の闘いが圧巻です。
仕留めるまであと一歩というところまで行きました。
ベイビーわるきゅーれ 衝撃の第一作
“ファンタスティック映画の新旗手”阪元裕吾監督が脚本も務め、本格的なアクションシーンと、今の時代ならではの若い世代の考え方や価値観を散りばめています。
女子高生殺し屋2人組のちさととまひろは、高校卒業を前に途方に暮れていた。
突然、“オモテの顔”として社会に適合しなければならなくなり、社会の公的業務や人間関係や理不尽に日々をもまれていく。
さらに、2人は組織からルームシェアを命じられて。。。どうなるのか展開が面白いですね。
まとめ
闘いの場所は、ある用務員が勤める高校。
そこに9人の刺客がやってくるのです。
そしてリカとシホは、なんとママチャリの二人乗りでやってくるのです。
その横を車で駈けつける他の刺客たち。
さすがにきっかけとなった作品だけに、この時の二人のキャラが、そのままベイビーわるきゅーれに繋がっています。
ベイビーが生み出された経緯は、本当に偶然のように生み出されたような感じですが、本当に何があるかわかりませんね。