カブトムシ 幼虫 マット土替え

ペット
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カブトムシの幼虫を譲ってもらってから約2週間。
マット土の表面を見ていると、コーヒー豆を平べったく、そして小さくして、色もより黒に近いものが目立つようになってきました。

譲ってくれた友人でメッセンジャーで尋ねると、それが幼虫たちのフンだそうだ。


※スプーンの上に乗っている黒いものがフン

日に日に成長するしもりもり食べている様子なので、当然フンの量も増えてきたのだろう。

そこで僕は、マッチ土替えをすることにしたのです。
ちなみにその時点でのマット土は、僕がホームセンターで買ってきた幼虫マットに友人がくれた幼虫が潜り込んでいた土です。

僕がホームセンターで買った土は、色がライトブラウンでややサラサラ感があります。と言っても水分を足して手で握ると固まる程度にはしています。

友人が幼虫と一緒に渡してくれた土は、黒がダークブラウンでより粘度がある感じです。

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カブトムシ 幼虫 マット土替え 手順

さて、現在住んでいるアパートの裏には、約20㎡の小さな専用庭があります。古い土は、そこに捨てればいいので、裏庭でやることにしました。

まず、前日に新しい飼育ケースを購入。
前日の内にマット土約5kgに水を加え、幼虫たちの迎え入れる準備を整えました。

コンクールの三和土の上に新聞紙を引き、その上に古い方からケースごと土をあけました。当然幼虫も一緒に出てきます。そして一匹ずつ猫のトイレ用のすくいのようなでそっとすくい上げて、新しいケースに移しました。

しかし、ここで不思議なことが。
友人が譲ってくれたのは6匹のはず。しかし、5匹しか確認できませんでした。


※3匹は目視できますが、もう2匹はすでに”穴”に潜りこんでいます。

実は、友人からもらって我が家のケースに移した時、友人がくれた小さいケースごと、我が家のケースに空けてしまったので、しかもカブトムシの幼虫は、動きが意外と早く、すぐ潜り込んでしまい、数の確認しなかったのです。

つまり元から5匹だったのか、それとも6匹が5匹になったのか不明。
しかも古い方の土を調べても死骸らしいを見つけられませんでした。

なお、友人は幼虫の存在がわかった時、当初20匹と言ってましたが、のちに13匹になったと言っていました。どうも幼虫は、死骸として残る時間が短く、すぐ土に帰してしまうようです。

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最後に

裏庭で誤算だったのは、蚊が多く、その対策を怠っていたので、結構焦ってやってしまったことです。

だから、後から本当に5匹しかいなかったのか、もしかして古い方の捨てた土のなかにいたのではないか、と疑いを持ってしまいました。

ただ自分の人差し指くらいの太さ長さを持つ幼虫ですから、さすがに見落としはないと思います。

そしてこのマット土交換で、その後の幼虫の反応から反省することが出てきました。
それは次回お知らせしたと思います。

カブトムシ 幼虫 マット土替え

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