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こんにちは、
よしおです。
昨日、U-NEXTのポイントで近所の109で「もしも徳川家康が総理大臣になったら」を観てきました。この作品audibleで事前に聴いていたので、大体ストーリーは頭に入っていました。
うーん、
映画は、小説に比べかなりはしょって回りくどいところはすっきりさせているし、小説に登場しない紫式部などが出ていた。
共に主張はよくわかるし、僕も共感するし、最後は図らずも泣いてしまった。役者では野村萬斎さんの家康が圧巻。
不満は、偉人内閣設立までのプロセスが、簡単に説明されるだけで、もっとここを克明に描いてほしいとは思ったが、小説なら何倍もページが必要になるだろう。
ただ原作者の言いたいことはよくわかった映画でした。つまり観て損はないかな、と思います。
もしも徳川家康が総理大臣になったら 映画
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