姑の遺品整理は迷惑です

読書
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こんにちは、
よしおです。

今朝の毎日新聞を読んでいたら、一面の下に本の広告が出ていました。

なんでも、メディアで話題の遺品整理あるあるを描いた「実家じまい」の応援小説です。

郊外の団地で一人暮らしをしていた姑が突然な亡くなり、主人公の望登子が自力で遺品整理をすることになりました。

“もったいない”であふれた姑の家は、問題が山積みでした。

姑の遺品整理は、迷惑です (双葉文庫)

著者は、垣谷美雨さん。

最近話題になった映画「老後の資金がありません」の原作者です。
なお、この方、定年前後の人たちを主人公した小説を多く書いています。

まあ、いろいろ読みたいですね。

姑の遺品整理 他人ごとではない

さて、僕の妻の父が2年前に亡くなりました。
しかも我が家に相当な遺品を残してです。

実は、10数年前まで川崎市内にマンションを持っていました。
その一室を義父が使っていたのです。

そして11年ほど前に諸般の事情で横浜のアパートに引越しました。
その頃には、義父はすでに相当弱っていたでの荷物を置きっぱなしで実家で養生することになりました。

それから10年も経たない内にたくさんの荷物を残して逝ってしまいました。
僕は、昨年同じ横浜市内に引越し、子供二人が出たことで狭いアパートに引越したので義父の荷物はまるまる処分することにしました。まあ、1ヵ月もかかり大変でした。

ということで「姑の遺品整理は迷惑です」なのです。

はよ読みたいです。

姑の遺品整理は迷惑です

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