片岡義男 彼のオートバイ、彼女の島

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こんにちは、
よしおです。

おじさんたちのコミュニティ(女性もいます)に所属していて、土曜日の朝は、読書会というので初めて出てみました。

今朝は、みんなで好きな作家を挙げるというのをやってみました。

僕は、高校生から大学生、そして社会人になって独身時代によく読んだ作家を挙げました。
五木寛之、野坂昭如、大藪春彦、筒井康隆、佐々木譲、島田荘司、横山秀夫、司馬遼太郎などを挙げました。

他の参加者もいろんな作家を挙げていました。

その中で片岡義男をあげた人もいました。

大体30分ほどのオンラインミーティングでしたが、次回は片岡義男がテーマということになりました。

片岡義男か、そう言えば、学生時代よく読んんだな。

さっそく、来週に備えて図書館に片岡義男の本の予約を入れた。

そして、映画も観てみることにした。
「彼のオートバイ、彼女の島」は、観たことがなかった。

小説は、学生の時に読んでいたが、もう内容を忘れてしまった。

主人公は、音大生で原稿輸送のアルバイトをしている21歳。

自分の青春時代と重ね合う部分もある。

でも自分が21歳の時のことを思うと苦い後悔ばかりだ。
片岡義男と聞いてそんなことを思い出してしまう。

ただ、あの頃の1年は長かった。

『彼のオートバイ、彼女の島』(1986年)

見どころ
片岡義男の原作を、原田貴和子主演で大林宣彦監督が映画化。『ミナミの帝王』シリーズなど強面役でお馴染みの竹内力が、Tシャツにジーンズ姿で爽やかな青年を好演。

ストーリー
オートバイで信州に1人旅に出た巧は、白石美代子という女性に出会う。オートバイに興味を示した彼女と温泉で再会後、東京に戻った巧は恋人に別れを告げ、美代子と文通を続ける。やがて夏が訪れ、巧は美代子の故郷である瀬戸内の島へと出かける。

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本ページの情報は2022年6月時点のものです。
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片岡義男 彼のオートバイ、彼女の島

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