こんにちは、
よしおです。
バイトしているＳＣに映画館もあるので、昨日バイト前に「ゴジラvsコング」観ました。
そのド迫力に、シートに押し付けられるように圧倒されました。
なんせ、当初昨年の5月公開予定でしたが、それが11月になり、次は今年5月になり、三度延期となりやっと7月2日から公開されたのです。
待ちに待った最新作。
前作の最後にキングギドラの頭部が何者かの手に渡りますがそれが繋がっています。
そして小栗旬が重要な役回りを演じています。
約60年前の1962年に東宝で「キングコング対ゴジラ」が製作、公開されました。
当時の高度成長期の日本とその中で奮闘するサラリーマンをコミカルに描きながら着ぐるみのゴジラとキングコングが対決した映画。東宝のゴジラ映画29作中、確か最大の観客動員数で、1,000万人を超えていました。
ただ、最後のシーンは、ゴジラとキングコングがもつれながら駿河湾に落ちて、キングコングだけが浮かび上がり、故郷のファロ島向かって泳ぎ出すところで終わっています。
ただ、誰もゴジラが敗れたとは思っていないよね。
さて、今回は果たして決着が着くのでしょうか？！
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本ページの情報は2021年7月時点のものです。
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