横浜市 給付金

日記
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こんにちは、
よしおです。

昨日の神奈川県の新型コロナウイルスの感染確認が5名でした。
着実に減っている様子ですが、疑わしい僕は、感染の確認できたのが5人だけという感覚なので、自分自身も含め、感染者かもしれないと注意を怠らず生活して行きたいと思います。

といっても、収入を得る活動もしなければならないので、この調子なら遅くても6月1日からアルバイトは開始できると思います。

そこで、その活動の準備に入ることにしました。

横浜市 給付金 いつ?

さて、4月7日から、アルバイトは全くしていません。個人事業主としてアフィリエイトをしていますが、こちらもすぐ収入に結びつくものではないので、早くお金を手にするにはアルバイトです。

しかし、4月7日から約50日間バイトはしていないので、5月の収入は微々たるものです。月末まで家賃を振り込まなければならないのですが、どうしようか悩んでいました。

そこに朗報。

アルバイト先の量販店から、休業中のアルバイト代は、6割の保障がされるということで、この月末に多少の入金があることになりました。これで今月の家賃はなんとか払える。

しかし、次は6月分の家賃。

6月1日からアルバイトが始まれば、6月末には入金があります。しかし、もうすぐ動かせる貯えもなくなったので、アルバイト代だけでは、家賃には足りません。

そこで期待するのが、特別定額給付金です。

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こまめに横浜市のサイトをチェックしているのですが、

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/teigaku/teigaku.html
遅くても6月1日(月)には届きそうです。

そして、そこには申請方法が書いてありました。
以下、原文のまま

郵送申請

世帯主(申請・受給権者)あてに郵送された申請書に振込先口座を記入し、振込先口座の確認書類と本人確認書類の写しを郵送により提出します。給付対象者の情報が既に印字されていますので、訂正がない場合、原則として世帯主の方の押印又は署名と振込先口座の記入で申請いただけます。
(1) 発送開始日
令和2年5月29日(金曜日)頃から申請書を順次発送します。
(2) 振込開始時期
令和2年6月上旬を見込んでいます。

※ 転送可能な郵便でお送りしますので、住民登録地でない所にお住いの場合は、日本郵便の転送サービスをご利用いただくことで、郵 便物を居所へ転送してもらうことができます。

つまり、給付対象者の印字作業やその確認に時間が、掛かっていたのでしょうか?

申請書は到着すれば、僕は、振込口座の通帳と免許証のコピーを添付して、申請書に押印か署名の上、返送すればよいということのようです。

申請書が届いてすぐ対応すれば、6月上旬ですから、翌週には入金されるようです。

給付金に関しては、今後またレポートしたいと思います。

 

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