緊急事態宣言後 生活 アルバイト

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こんにちは、
よしおです。

新型コロナウイルスの影響で、個人的にはアルバイトが全くなくなりました。具体的には、緊急事態宣言が発令された、4月7日から現在まで約6週間、アルバイトは全くありません。

ちょっとそのことについて振り返ってみたいと思います。

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緊急事態宣言後の生活

緊急事態宣言が発令されても、僕には個人事業主としての仕事があります。業種はアフィリエイトなので、ネットに繋がったパソコンがあれば仕事ができます。

僕の緊急事態宣言下で心掛けたのは次の3つです。

1、規則正しい生活(早寝早起き)
2、起きたらすぐ着替える
3、家事をやる

まず、1は、僕は元々朝型でした。ところが週3日ほどのファミレスのバイトを始めてからそのリズムが乱れていました。だから現在の状況は元に戻ったということです。
また、緊急事態宣言解除後にまたファミレスのバイトを始めれば、またリズムが乱れると思い、考えた末、ファミレスのバイトは辞めることにしました。

ちなみに現在は、朝5時に起きて、午後11時には寝る生活です。

2も1に準じて、寝間着ままだとだらけるからです。
毎朝起きて2時間は、PCに向っています。

3は、緊急事態戦後も働く妻を助ける意味で、家事は極力やることにしています。

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緊急事態宣言後のアルバイト

少し嬉しい話がありました。
昨日、アルバイト先から、お店が休業中のアルバイト代が、6割支給されます、と連絡がありました。

僕は、アルバイトを2件掛け持ちしていましたが、その内の1件である家具・日用品の量販店からの連絡でした。

もう一つはファミレスだったのですが、つい先日辞めると連絡していました。実はこのお店は現在も時短で営業中ですが、僕がシフトで入る時間帯は、緊急事態宣言前から営業が無くなっていて、再開のめども立たないようなので、それを待つのも嫌になり辞退を申し入れたのです。

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まとめ

4月は、3月までのアルバイト代、確定申告による還付金、個人事業主としての収入とほぼ3月と変わらない収入でした。

しかし、5月はアルバイト代が全く入らないと見込んでいて、とにかく支出を抑えることに努めました。5月末にアルバイト代が6割分入るのと、多分6月中旬には支給される特別定額給付金で、なんとか息が付けそうです。

現在のところ、6月1日からは働えるのではと考えています。それまで浮かれることなく粛々とステイ・ホームと自営の仕事を続けるだけですね。

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