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こんにちは。
よしおです。
猫には癒されます。
特に猫に癒されるのは、鳴き声というか、あの、のどから低く響くゴロゴロ音です。
猫のゴロゴロは、まさに癒しの響きです。
摩訶不思議な音でどうやって鳴らしているんだろう、と思います。
猫自身が、リラックスしている時に発しているように思います。
僕が椅子に座っている時とか、ベッドに横になっている時など膝に乗ってきたり、となりで寝転がったりしている時によく鳴らしています。
そして僕自身もこのゴロゴロ音で癒されます。
今日は、この猫のゴロゴロ音について考えたいと思います。
猫 癒す 鳴き声は子守唄
寝るとき、僕は
「よしお、ねんねするよ」
と声を掛けると、よしお(3歳♂)は、ピッと走ってきて先に僕のベッドに上がって待っています。
そして僕は毛布を自分の体に掛けるとよしおは、ゴロゴロのどを鳴らしながら、僕のみぞおちのあたりにドカッと乗ってきます。
顔を僕の方に向けている時はいいのですが、半分くらいはおしりを向けます。
だから僕は家族に「毎晩、よしおのお尻を見ながら寝ているよ」と笑って言います。
よしおは終始ゴロゴロ言っているのでその声が僕の子守唄になっています。
猫 癒し 鳴き声の目的としくみ
猫がゴロゴロ音を発するのは機嫌のいい時と思われがちですが、実は傷を治すためというのが有力な説だそうです。
野生だった時の猫は、ネズミや小鳥など自分よりも小さな小動物を獲物としていました。しかし相手も必死で抵抗するので生傷が絶えませんでした。小さな傷でも放っておけば感染症で生死にかかわります。
そこで早く傷を治せるよう低周波音を自身で発するようになったという説です。
だから、同じネコ科でもチーターやピューマのような単独行動で小動物を獲物とする仲間はのどを鳴らしますが、ライオンなど群れで自分より大きな獲物を狙う仲間はのどを鳴らさないそうです。
猫が、ゴロゴロのどを鳴らすのしくみはよくわかっていないようです。
ただ音を出す特別な組織は見当たらないので、恐らくのどの内側の筋肉(内喉頭筋ないこうとうきん)を呼吸に伴って振動させることで発しているのだと考えられます。
ゴロゴロ音の周波数は、20~120Hzくらいの幅がありますが、機嫌のよい時は基本的に25Hz前後です。しかしストレスを感じてゴロゴロ音を発することもあり、その時は40Hz前後になるようです。
ゴロゴロ音が機嫌の良い時と決まっているわけではないんですね。
また大人の猫同士へ使うことがなく、親子間で使われるようで、たまに兄弟間でも使っているようです。
つまり飼い主に対して使うのは甘えているのでしょうか?
最後に
ヨーロッパ諸国では、「猫を大切に飼うと健康に良い」というう考えがあります。実際、スイスの調査では猫を飼っている人の方が病気にかかりにくいという報告あります。
また、現段階では治療法のない認知症の予防にも猫のゴロゴロ音が期待できそうという説もあります。
自分の傷を治すために発するようになったゴロゴロ音、もしかして人の傷も治してくれるかもしれません。
少なくても僕の毎日の心の生傷は治してくれています