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こんにちは、
よしおです。
Amazon ビデオで映画『新聞記者』を、ネットフリックスでドラマ『新聞記者』全6話を、そして映画やドラマの原作となった望月衣塑子著『新聞記者』をここ1週間ほどで観て、読みました。
安倍政権下で行われていることの真実に迫ろうという新聞記者とそれを阻止しようとする政権側を描いた作品です。
政治家、官僚、公務員の姿勢を問う作品であり著書です。
この一連の作品を観て、読んで僕が決めたことは、望月さんを支持し応援していくことです。
至極真面目に真剣にジャーナリストの使命を果たして行こうとしている望月さんが、叩かれること自体がおかしいことです。
ぜひ、著書を読んで、動画配信を観てなにかを感じてほしいと思います。
実は、映画にしろ、ドラマにしろ観ていて辛いものがありました。
共にフィクションをしておきながら、現実で起きていることが題材です。
ただ、一方で僕が当事者だったら、どう動いたらだろうか?
板ばさみになった官僚だったら、公務員だったら、逆に自分が新聞記者だったら。
自分の中の正義と良心に正直に行動できただろうか?
いや、どこかで長いものに巻かれていただろうと想像してしまう。
とくに観てほしいのがネットフリックスのドラマですね。
ぜひ!
新聞記者 動画配信
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