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こんにちは。
こめまるです。
僕が昨年7月まで37年間勤めていた会社は、3月が稼ぎ時です。
3月ほぼ一カ月間にロングランの宝飾品の販売会を開催しています。
先日、元同僚からLINEが来て、例年通り開催しているとのことです。
僕は、ホッとしていました。
お客を勧誘する営業員は大変でしょうが、開催側が委縮せずに開催しているということです。
今回は、自粛=中止っておかしくない?ということを考えたいと思います。
ディズニーランド閉園を聞いて
大きな娯楽施設で早々に閉園なり中止を決めたのが、ディズニーランドではないかと思います。そのニュースを聞いた瞬間、これは一気に同調する施設が相次ぐと感じました。
実際、USJなどいたるところで閉園が相次ぎました。
また、コンサートやスポーツイベントも相次いで中止になりました。
また音楽関係のコンサートでは、そんな中で開催したコンサートを批判する同業者まで現れました。
あれっ?自粛=中止だっけ、と僕は思いました。
あまりにも短絡的な行動だと思います。
一時的に開演した宝塚歌劇場に来場していた方のインタビューが印象的でした。
その方は、次のように語っていました。
「割と空席がありましたね。感染が恐い方は来ないでしょうから」
つまり感染は恐いなら行かなきゃいいのです。
決めるのは金を払う側だと思います。
自粛の意味を取り違え
「自粛」は自ら行いや態度を改めてつつしむという意味で使います。
そして慎むとは、
つつし・む [3]【慎む・謹む】
( 動マ五[四] )
〔「慎(つつ)む」と同源〕
①あやまちのないように、行動を控えめにする。 《慎》 「言葉を-・む」
②度がすぎないようにする。 《慎》 「酒を-・む」
③神仏・貴人などの前でかしこまった態度をとる。 《謹》 「 - ・んで承る」 「余り-・み給て、今は目も見せ給はねば/狭衣 4」 → つつしんで
④斎戒する。物忌みする。 「伊予の守の朝臣の家に-・む事侍りて/源氏 帚木」
by 三省堂 大辞林 第三版
実は、僕はこの慎むという言葉が好きで、息子の名前にも使っています。
慎むを使った言葉では、慎重(大事をとって、軽々しくは行動・断定しないこと。)があります。
つまり止める、中止する、取りやめる意味ではないのです。
閉園、中止を決定した当事者の方は、苦渋の選択ですが、なんか腑に落ちないものがあります。
例えば、現在無観客開催をしている大相撲では、観客数を半分または1/3くらいにして売店は営業せず、飲食はすべて持ち込みと持ち帰り。席は何席か空ける、熱のある方の入場禁止などの100かゼロかの選択ではなく、中間がなかったのかなと思います。
敵を知る
相手と戦うには、相手の情報を出来るだけ知ることです。
ようやく新型コロナウイルスの感染リスクが高い状況が分かってきました。
それは、
「換気の悪い密閉空間」「人の密集」「近距離での会話」です。
つまりこの状況にならない、避けるということでリスクは軽減できます。
ウイルスは、人を選んで感染するわけではないので、感染しづらい状況にすればリスクを抑えられます。
まとめ
実は、アルバイト先の現場は、家具の量販店とファミレスですが、どちらも来店は減っているようですが、お客はそれなりに来ています。
つまり受け入れ側、開催側が委縮するのではなく、感染リスクを抑える行動をして自ら止めるというのはおかしいと思います。
あとは、そのサービスを受ける側が、どうするかを考えれば良いと思います。
以上、偉そうなことを書きましたが、僕自身は、普通にアルバイトしています。
ただマスクをするようにはなりました。
また外出も散歩はしますが、カフェなどに入るのは控えるようになりました。
つまり僕は、開催側が自ら中止しないで慎重に開催し、来場する側は、感染が怖いなら行かなければいいし、行く場合も小まめな手洗いや手袋着用など工夫すれば良いと思います。

