河津桜 江川せせらぎ遊歩道

日記
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こんにちは、
よしおです。

江川せせらぎ遊歩道は、江川に沿って作らえた遊歩道で市民の憩いの場です。

江川が、川崎市高津区と中原区の境界線を北西から東南にほぼ対角線上に流れ、中原区井田で鶴見川水系矢上川に合流します。

この地域は、ほぼ平坦な土地で、大きな工場もなく一般の住宅地となっています。

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川崎市 都市化の弊害

僕くらいに年代の人間には、川崎市と聞くと昭和40年代の高度成長期の公害を思い出していしまいます。

でも実際に住んでみると非常に住みやすいところです。

高度成長期前のかつての川崎は、多くの用水や堀があり、生活と密着した空間でしたが、急激な都市化により水質の悪化が激しく、その多くはどぶ川と化しました。

また、著しい都市化の進展で、従来地下に浸透していた雨水が短時間で大量に河川や水路に流れ込むようになりました。

それにより浸水被害や街路などに堆積した汚濁物質を多量に含んだ初期雨水が川や水路に流れ込み公共用水域の水質悪化を招いていたのです。

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川崎市 どぶ川再生

そこで川崎市では、ドブ川と化し悪臭を放つ川を水と緑をたたえた「せせらぎ遊歩道」として再生し市民が親しみを持てる生活空間を再生することにしたのです。

そしてかつての水系都市川崎固有の歴史、文化を保全しながら新しい郷土愛や定住意識を育むことを目的としました。

失われた緑地や水辺の再生により、市民に忘れられた水辺を市民生活に密着した空間として蘇られようとしたのです。
また、災害時の避難路の確保、延焼遮断帯の形成、初期消火水などを確保することで市民生活を安全面でもバックアップすることも目的としています。

そのため、従来の排水施設の能力を超えた雨水の浸水を防ぐための貯留量対策と街路や暗渠(あんきょ)に堆積している汚濁物質を多量に含んだ初期雨水の河川への流入を防ぐという2つの目的を達成するため江川雨水貯留管(地下)の設置をすることになりました。

それにより川がなくなる江川跡地空間を利用し、「江川せせらぎ遊歩道」が整備されたのです。

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江川せせらぎ遊歩道 桜のプロムナード

まとめ

僕が初めて川崎市に住んだのは、もう30年以上前のことでした。
高津区の溝の口に2年ほど住みました。

当時の溝の口は、まだ再開発前で昭和の雰囲気が色濃く残っていました。
その後、しばらく東京に住みましたが、結婚して再び川崎市高津区に戻ってきました。

住んだ場所は、最寄り駅からも徒歩で30分ほどかかる場所でしたが、自然が程よく残っていて、野鳥のさえずりやタヌキにも出会うことがありました。
川崎に限らず、日本は世界的に見ても自然豊かな国なので、大切にしていきたいと思います。

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