初詣 東京大神宮 伊勢神宮の神々をまるる神社で良いご縁を!

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2019年を素晴らしい一年にしたいと思うなら、

まず初詣と厄払いに出かけた方が良いと思います。

 

僕は、もう何年も近所の

高田天満宮(横浜市港北区)に行っていますが、

数年前に明治神宮に行ってきました。

 

確か、元旦ではなく2日か3日だったと思いますが、

多くの参拝客に驚き、一緒に行った妻と友人とお茶でもと

原宿のカフェに入ろうとしても待たされた記憶があります。




初詣 東京大神宮は、伊勢神宮の神々をまつる「東京のお伊勢さま」

東京大神宮は、伊勢神宮の神々をまつる

「東京のお伊勢さま」として親しまれています。

 

万物の”結び”の働きをつかさどる神様もまつられていることから、

縁結びのご利益でも知られています。

恋愛成就を願う人やお礼参りで訪れるカップルが多いです。

※画像はイメージ

また”人と人を結ぶ良いご縁”を願ったり、

仕事始めに職場の仲間と訪れる人もいます。

良縁や厄よけ祈願などの”ご祈祷”も受けられます。

http://www.tokyodaijingu.or.jp/ <<<東京大神宮の公式サイトです。

2019年の初詣 東京大神宮 良いご縁を願うなら

三が日は、参拝者に伊勢名物「赤福」や

たる酒などの特別ふるまいがあります。

※画像はイメージです

毎月17日の縁日では、日没から境内に

キャンドルをともす「キャンドルナイト」が開催します。

「幸福が訪れる」という花言葉を持つ

スズランの花をかたどった「縁結び鈴蘭守」は全3種類(各700円)。

愛らしいフォルムで親しまれています。

http://www.tokyodaijingu.or.jp/ <<<東京大神宮の公式サイトです。

2019年の初詣 ところで厄年ってなに?

厄年とは?

人の一生の中でも、体力、家庭環境、社会的に転機の時期のことで、

災厄が起こりやすい年と考えられています。

厄年は新年を迎える正月に年を重ねる”数え年”で数え、

中でも男性42歳と女性33歳は大厄とされています。

ちなみに厄年は数え年なので間違いやすいですが、

今年の本厄は、

男性が、1978年(昭和53年)生まれ、
女性は、1987年(昭和62年)生まれ、

です。

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また、厄年の「厄」は、神様にお仕えする神役の「役」ともいわれ、

みこし担ぎや神事の役を担当するようになるハレの年齢に、

お払いを受けて心身えお清浄に保つものとされてきました。

現在は災難が多く生じる面が強調されますが、

七五三や成人式同様、人生の通過儀礼として大切な意味を持っています。



2019年の初詣 この際初詣マナーをチェックしてみます

■初詣マナーのチェック

身だしなみを整えましょう
本来、お正月は歳神様を出迎える大切な行事。新年に晴着を着るのも、昨年の穢れがついた衣服を脱ぎ捨て、新しい着物で歳神様をお迎えするという意味がありました。初詣には何か新しい衣服を身に付け参拝したいですね。

■前年のお札やお守りは返納を

前年に神社や寺社でいただいたお札やお守り、破魔矢のご利益は1年限り。お札を添えて返納してお焚き上げをお願いした後、新しいものを頂くようにしましょう。

■おさい銭はお礼の心をこめて
初詣のおさい銭は、本来はお礼の気持ちをささげるもの。昨年1年間を無事に過ごすことができありがとうございました、という気持ちでささげ、その後、今年1年の無事を祈願しましょう。おさい銭箱にお金を投げ入れるのは、“お金を投げてお供えする”という習わし。“土地の神様へのお供えや、祓い”の意味もあるといわれています。しかし、真心の表現としてお供えすることなので、投げ入れる際は丁重な動作を心掛けしましょう。



正しい参拝の仕方

神様や仏様を心から敬い、厳かな気持ちで、きちんとした作法で参拝しましょう。知っておきたい正しい参拝の仕方を紹介しておきます。

神社

二拝、二拍手、一拝
①拝殿でさい銭をささげ鈴を鳴らす
②頭を深く2回下げる(二拝)
③ゆったりと2回手を打ち(二拍手)、手を合わせた状態で神様への感謝や願い事を伝える
④頭を深く下げる(一拝)

お寺

胸の前で合掌し、頭を下げる
①本殿でさい銭をささげる
②胸の前で合掌し、静かに頭を下げる



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