こんにちは、
よしおです。
前回に続いて1978年夏のアメリカ旅行のお話し。
成田からホノルル経由でサンフランシスコに着いた先輩と僕は、次に選んだ訪問地は、中西部のソルトレークシティーでした。
なんでソルトレークシティーだったのか憶えていませんが、大体のルートは、決めていて、アメリカの西海岸から中央部に行き、そこから南下してメキシコまで行ってみようという適当な計画でした。
ソルトレークシティーでは、近くにグレートソルトレイクという巨大な塩湖があるというので、そこまで行ってみようということになりました。
地図を見ると市街地から意外と近そうです。
そこで行はタクシーを使って帰りは歩こうということにしました。
市街地でイエローキャブに乗って、現地に着いたらドライバーが、帰りはどうするっていうので、いらない、というと「お前、阿保か、どんだけ距離があると思ってんだ」とワーワーいうので、いいよ、歩いて帰るから、っていうと呆れたように諦めてくれた。
さて、グレートソルトレイクで浮いた、浮いたきゃっきゃいいながら楽しんだ、歩いて帰ることにしました。

※グレートソルトレイク
さて、ここからが僕らのバカなところ。
湖からは砂漠地帯なので、周囲に何もないので意外と近くに市街地が見えるのです。
僕らが市街地に続く道をちんたら歩いていたのですが、なかなか近づかないのです。
「先輩、タクシー断ったの間違いですたねぇ」
「そうだな、まあ、そのうち着くだろう」
といいながら歩いていると、一台のキャンピングカーが僕らの前で停まりました。
そして長髪、髭ずら若い男が、運転席から顔を出し「Ride?」って聞くので、
「Yes!Thankyou!」ってことで乗せてもらいました。
社内では大音響で、ローリングストーズのサティスファクションが流れていました。
先輩、良かったすねぇ、といいながら市街地まで乗せてもらいました。
ザ・ローリングストーンズ シングル・コレクション(ザ・ロンドン・イヤーズ)
この経験から、アメリカからの帰国後、ローリングストーンズを聴きまくったものです。

