結婚

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こんにちは、
よしおです。

僕は、結婚肯定派で、しないよりした方がいいと思っています。そして、大ごとととらえないで、例えば、小学校、中学校に入学する程度の人生のそれぞれの節目と考え、縁があれば、いいと思う相手と出会えれば、さっさとして方がいいと思っています。

ということで今日は結婚について考えたいと思います。

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結婚 長女が入籍

昨日、24歳の長女が入籍しました。相手は、26歳の中学教師の男性です。今年の元旦にその2人と妻と私の4人で会食しました。

そして2週間ほどまでに彼が我が家を訪問し、結婚の承諾を取りに来ました。私も妻もの快諾で、逆のこんな娘と結婚してくれるなんて有難いと感じました。

結婚は、案ずるより産むがやすしというのが僕の実感です。
長女も特に大騒ぎすることもなく、入籍から帰宅して、「おめでとう」という「どうも」という程度でした。

ちなみに僕の結婚も区役所に婚姻届けを出しただけです。

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結婚 シンプルに考えた方がいいかも

いまではこんなことを言っていますが、実は僕はなかなか結婚に踏み切れなかった人間です。結婚したのは35歳で、当時としても遅い方でした。

理由は、結婚を大ごとと考えていたからです。でも、35歳にもなるとなんか敷居も下がり、相手は誰でもいいや、とまでは思いませんが、その頃にはやっと肩の力が抜けて、相手に期待しないで今の妻と結婚することが出来ました。

三人の子供も恵まれ、それぞれ成人しました。まだ三人目は学生ですが、僕も定年も過ぎ、身体の元気でまだまだ働くことが出来ます。

妻も働きもので、結婚生活も悪くないというのが現時点での心境です。

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まとめ

僕が今の妻と結婚したこと、そしてその前までの反省と結婚後の教訓から言えることは、次の二つです。

1、独りよがりはだめ

2、期待することがだめ

つまり自分を離れて相手の立場から自分を見てみることと、相手に期待しないこと。

そして相手が、健康で明るい性格なら、それでいいと思います。

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