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こんにちは。
よしおです。
長女が、リビングに来て我が家の猫に携帯を向けながらきゃっきゃやっていた。
携帯電話からも若い女性の声で、かわいい~という声が聞こえる。
つまり友人とLINEのビデオ通話をしていたのです。
僕のような世代から見るとまさに子供の頃見たドラえもんの世界です。
60余年生きてきて、一番の驚きは通信機器の発達、進歩です。
小学校の頃の手段は足でした。
友人宅に行って、〇〇くん遊ぼうでした。
高校生になるまで家に電話がなく、電話が必要な時は隣の家に電話を借りに行きました。
学生時代は、オートバイで現行輸送のアルバイトをしていました。事件現場から新聞社まで記者の書いた原稿を運ぶ仕事です。
社会人になってようやくファックスの存在を知りました。営業に出るときは、文庫本ほどのポケベルを持たされました。
バブル前夜、カバンみたいな携帯電話が出ました。
当初、こんなの持つの嫌だと思いました。
しかし、あれよあれよという間です。
前の会社の時、まったくPCにも触らない50代の部長がいました。
ポリシーがある訳ではなく、単に怖いから触れないとか。
21世紀も20年目、現代の便利さを楽しむのが一番。
昭和30年代が、「三丁目の夕日」ではないが、あの頃はよかった的に語られることもありますが、あれは昭和を舞台にしたおとぎ話。
僕は絶対に戻りたくない。
そして、あの頃の空想科学だった現代を楽しみたいですね。
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同じ空想科学でも60年代のウルトラQは、今見てもワクワクドキドキするのはなぜだろうか?
LINE ビデオ通話から思う
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