みうらじゅん 老いるショック！

こんにちは。
よしおです。

みうらじゅんさんが、言い出した「老いるショック！」が楽しいです。

みうらじゃんさんは、1958年2月生まれですから、57年9月生まれの僕と同級生。

みうらさんは、豊かな長髪で、僕はスキンヘッドの違いはありますが、なんか共感する部分が多いです。

みうらじゅん 老いるショック！ ラジオ

この「老いるショック！」も以前、ＴＢＳラジオ「安住紳一郎の日曜天国」に出演していた時にみうらさんの言葉で初めて聴きました。

意味は、年をとる、年齢を重ねるというとネガティブになりがちですが、みうらじゅんさんが、言い出した「老いるショック！」と人差し指でも立ててビシッと言うと、なんか気持ちが楽しくなります。

みうらじゃんさんは、1958年2月生まれですから、57年9月生まれの僕と同級生。

みうらさんは、豊かな長髪で、僕はスキンヘッドの違いはありますが、なんか共感する部分が多いです。

この「老いるショック！」も以前、ＴＢＳラジオ「安住紳一郎の日曜天国」に出演していた時にみうらさんの言葉で初めて聴きました。ガティブに捉えがちですが、

年齢を感じた時に、人差し指でも立てて「老いるショック！」と叫べは、なんかすっきりして老いを受け入れやすいのでは、というみうらさんの提案です。

僕は、それはいい！と思い、なんか物忘れした時や階段がしんどいと思った時など、
心の中で、「老いるショック！」と叫んで楽しんでいます。

みうらじゅん 老いるショック！ 段階

この老いるショック！には段階があります。第一次、第二次とあって、現在僕は第三次を目前にしていると思っています。

最初の第一次は、子供から大人になった20代に早速やってきます。
子供の頃にはなんともなかった、縄跳びやかけっこが辛くなるのです。

普通に出来た逆上がりが出来なくなるのもこの頃です。

次の第二次老いるショック！が、50代も半ばを過ぎることからです。
老眼になり、歯にもガタが来て、あちらの機能も衰えてきます。

最後に

そして迎えるは、第三次老いるショック！

さてどんな老いるショック！がやってくるのでしょうか？

本音はやってきてほしくないのですが。。。

老いるショック！