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こんにちは、
よしおです。
令和ももうすぐ丸2年になろうとしています。
僕は昭和32年(1957年)生まれなので、ざくっと数えれば、
昭和で30年、平成で30年ということになります。
そんなら令和で30年といきたいところです。
まあ、今上天皇と同世代なのでどっちが長生きするかな?って感じですね。
さて昨今、古き良き昭和を感じさせるデザインの家電が人気です。
それらをレトロ感電というようです。
その中で、昭和に生まれた代表的家電のひとつがブラウン管テレビです。
そう言えば、以前昭和のデザインを採用してドウウシヤがレトロ家電のテレビを製品化していました。
DOSHISHA 20V型 ヴィンテージデザイン ハイビジョン液晶テレビ 外付けHDD対応 VT203-BR
ドウシシャの製作者は次のように語っています。
「レコードやカセットテープ、またその再生機器といったAV家電の分野で、昔のコト・モノがブームになっています。そこで弊社がチャレンジしたのが、木の素材を用いたブラウン管のデザインのテレビです。薄型テレビばかりの時代だからこそ、個性的でオシャレな製品に仕上がったと思います。」
僕のような定年を迎えたシニア世代には懐かしく、
僕の子どもたちの世代1980年代以降の人たちには新鮮に感じると思います。
しかも本体前面には実際に操作できるチャンネルのダイヤルを装備するほどの徹底ぶりです。
このデザインでハイビジョン・液晶テレビという名称のアンバランスさが面白いです。現在は、中古で入手可能のようです。
レトロ家電
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