こんにちは、
よしおです。
新型コロナウイルスでトイレットペーパーがなくなるというデマが流れました。
それに対して業者側は、そんなことはありません、と異例の発表しています。
さて、緊急時には、いろんなデマが流れます。
普段なら、気にしないことを緊急時という焦りで確認もしないで信じてしまうのでしょう。
TBSテレビでデマの構造を解説
さて、今朝のTBSテレビのサンデーモーニングで、デマが広がって実際に商品が無くなってしまう構造を説明していました。
説明していたコメンテーターの方の説明が非常に分かりやすかったです。

以上の画像の説明をします。
デマにより、実際に品物が無くなる構造です。
1、トイレットペーパーがなくなるというデマが流れます。
2、その情報を受け取ると信じる人と信じない人が発生します。
3、信じる人は当然、トイレットペーパーを買い求める行動に出ます。
4、一方、信じない人の中にも2種類の人がいます。
まず、デマということで全く聞き流し何もしない人。一番賢明と言えます。
もう一方が問題です。
「デマを信じる人がトイレットペーパーを買い求めるから無くなるのではないか」と予測して、買い求める行動に出る人です。
5、つまり、デマを信じて買い求める人と、デマは信じないけど、デマを信じた人の行動を予測して動いた人が買い求めることで、店舗レベルでは、実際に店頭からトイレットペーパーなるなく事態になる可能性があります。
6、そして、もっとも注意したいのが、その状態を画像に収めてSNSで流す人が出てくることです。
7、それによって2から4の行動に拍車がかかるわけです。
説明していたコメンテーターは、クロスチェックをすすめていました。
つまり違う情報もチェックするということです。
これに対して僕の意見
1、デマをすぐ信じる人にクロスチェックは期待できない。
2、デマを信じない人が、予測しすぎて行動しないことが一番だと思います。
実は、昨日、スーパーマーケットにトイレットペーパーを買いに行きました。
これは単に家の在庫が無くなったからです。
ところが、トイレットペーパーの売り場には、数名来て素早く手にしていました。
ただ何個もという人はいなかったし、トイレットペーパーの売り場にいつも行くわけではないので比較はできませんが、通常より買い求める人が多かったかどうかは不明です。
くれぐれも落ち着いて行動しましょう。

