玄冬

日記

青春の門

青春という言葉は、最近ほとんど使うことはなくなりました。もう遠い昔のように感じるからかもしれません。ただ、青春と言えた時代は、自分の中でもある時期あったことは確かです。その青春時代は、充実していたかと言うとそうではなく後悔ばかりです。でも、それも青春と言えば青春なんですね。