読書 50年ぶりに出会った「点と線」今だからこそ響いた“思考の落とし穴” こんにちは、よしおです。高校生だった私が、図書室で出会った一冊、松本清張さんの「点と線」。読み終えたときの衝撃と、胸のざわつきは今でも忘れられません。 2025.04.25 読書