松本清張

読書

50年ぶりに出会った「点と線」今だからこそ響いた“思考の落とし穴”

こんにちは、よしおです。高校生だった私が、図書室で出会った一冊、松本清張さんの「点と線」。読み終えたときの衝撃と、胸のざわつきは今でも忘れられません。